「シエンタの限界値引きはナンボ」

「最大値引きって何万円?」

「目標になる値引き相場っていくら?」

「オプションの値引き率は...」

「はじめての新車なんだけど、どんな感じで値引き交渉ってすればイイの?」

今日の記事はこんな風に今考えている方に見て頂きたい内容。

シエンタの新車を購入際に思うことは、なるべく安くお得に購入したい!

シエンタ値引き交渉

と、ほとんどの方は思うのではないでしょうか!?

今回は、シエンタの値引き交渉に関する特集記事!

2018年9月加筆

2018年9月にシエンタはマイナーチェンジを行いました。

ここでの記事は、マイナーチェンジ前のシエンタで記載していますが、マイナーチェンジ後の新型シエンタも値引き率などに変更はありません。

従ってこれまでと同様の値引きが期待できるので、ここでの記事も参考にして頂ければ幸いです。

詳しくは>>>マイナーチェンジした新型シエンタは即買いレベル!6つの改良点でさらなる進化!

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シエンタの目標値引き相場っていくらなの?

現在の目標となる値引き相場は

車両価格の1割引

ディーラーオプション購入総額の2割引

社外製品のエアロやホイールの値引き率は5%が値引き相場となります。

メーカーオプションは値引き対象外となり値引きは期待できません。

HYBRID G Cueroを購入のケースでは

車両価格2,465,855円の1割引(24万6千円)・ディーラーオプション購入総額が10万円なら(2万円)が値引き相場となります。

この値引き金額に近ければディーラーの営業担当者は、上司にも掛け合い結構がんばってくれていることになりますので気持ちよく契約書にサインしましょう。

シエンタの限界値引きや最大値引きってそんなに重要?

シエンタの限界値引きや最大値引きを引き出す方法としてまことしやかに

ライバル車と競わす!

違うチャンネルのトヨタ店同士で相見積りをとる!

などと言われていますが全くのウソです。

なぜウソなのか説明すると

そもそもディーラー営業さんは月間の販売ノルマも重要ですが、1台当たりの利益を確保することも重要です。

可能ならあまり値引きをしないで販売したい!

しかし、ほとんどの方が値引き交渉をされるので双方にとって妥協できる値引きを提示。

車を購入して貰ったあともメンテナンスや車検など、サービス部門の利益が確保できるお客様が望ましい!

なので、「値引き値引き」と言うお客は、たとえ購入してくれてもその場限りのお客様になる可能性が高く、トータルで見ても利益率が低いので相手にしたくないのが本音なんです!

ライバル車と競合させるはウソ

フリード

シエンタのライバル車は「フリード」となり実際に「シエンタ」「フリード」両方を購入検討し試乗する場合もありますが、試乗して簡易見積りを作成して貰えばどちらが本命車なのか自ずと決まると思います。

「フリード」が本命車ならホンダのみで交渉。

「シエンタ」が本命車ならトヨタのみで交渉。

1回ずつの試乗や見積りならまだしも、何回も両モデルの見積りを取りライバル車と競合させるのはディーラーにとっても迷惑な行為です。

おまり好ましくないお客様に「限界値引き・最大値引き」を提示するでしょうか!?

本当に両モデルどちらかを悩み決めかねている場合にだけ、ライバル車と競合するようにして最終的に判断しましょう!

トヨタ店同士の相見積りで競わすはウソ

ネッツトヨタ

トヨタカローラ

これは一番やってはいけない方法です。

違うチャンネルのトヨタ店同士で相見積り=値引きが全てのお客様

値引きが全てのお客様=利益率が低いお客様なので営業さんはあまり相手にしたくない。

購入後もサービス部門での利益が見込めない...

違う系列のトヨタでの見積り書を出された瞬間に、残業をしてシュミレーションをしたり上司と話し合った時間が一瞬で無駄になり、内心ではムカっとしているはず...

いずれにしても2つの交渉方法では「限界値引き・最大値引き」は提示される可能性は低く時間の無駄です。

ポイントを抑えて交渉すればこんな方法をしなくても、試乗も含めて3回の交渉で「限界値引き・最大値引き」付近までは値引き提示をしてくれます。

その方法とは、ディーラー営業担当者に「このお客様にはできるだけ値引きして販売したいな~」と自然に思って貰うことです。

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正しい値引き交渉術「試乗と1回目の商談」

正しい値引きの交渉は、はじめて来店し試乗する時からはじまっています。

多くの方が土日にアポなしでディーラーに出向き試乗をされています。

試乗は電話で予約をし可能であれば平日に行うのがベスト!

勿論、アポなしでも空きがあればその場で試乗できます。

しかし電話での試乗予約を入れることによって、待ち時間なしで試乗もスムーズにできますし、営業さんにも「購入期待度が高いお客様」と思って貰えます。

試乗だけが目的や、購入はだぶんしないだろうな~というお客様より、「購入期待度が高いお客様」と認識すればそれでけ熱心な接客となるため、後々の値引き交渉もスムーズになります。

休日は来店者も多く営業さんも大変忙しいです。

営業さんにとって、平日に来店してくれる方はありがたいお客様です。

より効率的に購入期待度が高いお客様に、時間を割き接客したいのが営業さんの本音。

予約の際には、試乗後、簡単な見積りと車を下取り査定をして欲しいことを事前に伝えておきましょう。

先ほど同様「購入期待度が高いお客様」の認識がさらに高まります。

ディーラー営業担当者の心を掴め「2回目の商談」

試乗も行い購入の意思がある程度決まったら、必要なメーカーオプション・ディーラーオプションをカタログやサイトを参考に決定してから2回目の見積り交渉に来店しましょう。

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2回目の交渉時にも事前に電話予約を入れ来店します。

この2回目の商談までに、前回行ったディーラーでの下取り査定が本当に適正価格なのかを調べておきましょう!

ディーラーにとって下取り車の買取も重要な業務!

できれば安く買取をして、下取りでも利益を出したいと考えています。

ユーザーは可能な限り愛車を、高値で買取って貰いたいですよね~。

他社と比較査定しない場合は、そもそもディーラーでの下取り査定が適正価格なのかユーザーには判断できません。

比較査定して適正価格ならディーラーで下取りを選択!

ディーラーの下取りよりも他社の買取額が高いのなら他社買取を選択や、可能ならば2回目の商談でディーラーにその金額よりも高い査定となるよう交渉しましょう。

一括査定は色々な業者から電話が掛ってくる可能性があるので、この段階では1社のみの買取査定がオススメです。

>>>オススメ!厳選1社の愛車見積り査定を見る

あとは、メーカーオプションやディーラーオプションを決定し、損をするカー用品は持込での取付か社外品購入の意思をハッキリ伝えます。

すでに皆様は「購入期待度が高いお客様」との認識!

ナビやドラレコは工賃が要りますがディーラーでの持込取付にも対応して貰えます。

2回目の値引き交渉は基本的にココまで

そして

「時間の無駄なのでチャンネルの違う系列店での相見積りは取りたいと思っていない。できれば誠意ある対応なのであなたから購入したいと思っている!」

結構がんばって上司にも掛け合い値引きを提示したのに相見積り・・・営業さんにとっては溜息がでちゃいます。

あなたから購入したいと言われたらそれは素直に嬉しいハズ!営業担当者の心理として可能の範囲中なら「このお客様にはできるだけ値引き交渉に応じて販売したいな~」と思って貰えます。

「ネットや本で限界値引きはある程度は知っている。しかし限界値引きでは様々な条件が重なった金額なのでそこまでの値引きとは言わないが、ディーラーとお客の双方が妥協できうる値引き額の提示で購入したいと思っている」

ある程度の値引き交渉の知識もあり、購入期待度も高いお客様なのである程度に値引きには応じよう...

「下取り車は他社で買取して貰うか決めかねている。申し訳ないが3回目の商談の際には下取り車アリとナシの2つの見積り書を作って欲しい」

この2回目の交渉で下取り車をディーラーの選択にすれば見積り書は1つになり、その下取り車も含めた全体の利益に対しての割引なるので最終の下取り車の価格交渉ができなくなります。

2つの見積り書を作って貰うことにより、最後の値引き調整にも有利になりますし、最終段階での下取り査定額がUPする可能性も残します。

「次回、来店時に納得できる値引きの提示ならその場で契約をしたいと考えている。しかし時間的に少し余裕があるので、納得できない場合には購入はあと2、3ヶ月後先でも構わないと思っている」

2ヶ月、先3ヶ月先なんてどうなるか分かりません。違う系列店で購入してた...なんてことも多分にあります。ある程度納得して購入して頂く値引き額を提示し必ず次回で契約をと考えます。

この4つを営業担当者に伝えましょう!

最後に、こちらの希望として目標となる値引き価格を伝え次の来店予約をします。

「あくまでも希望なのですが、車両の1割引・ディーラーオプションの2割引ぐらいの値引きなら嬉しいのですが...」

こちらから提示することにより、それ以上の値引きは提示されませんが代わりに提示が可能な値引き額なら応じてくれます。

値引きの決済権は営業担当者にはありませんので、営業終了後に上司と相談のうえ値引き額が決定されます。

2回目でオプションなどの詳細を決めることにより、ディーラーにとっても利益が確定しますので値引き額を決定しやすくなります。

この時トヨタのメンテナンスサービスパックは必ず選択しましょう。

ディーラーはメンテナンスサービスを選択して貰うことにより、今後も長期的なお客様となる可能性が高くなるので、新車販売時に多少多めに値引きしても、その後の車検や修理などで利益に繋がると考えます。

よって、可能な範囲内ではありますが値引きに応じやすくなります。

最終値引き交渉で契約書にサインを「3回目の商談」

契約書にサインする値引き額を決める

事前に車両の1割引・ディーラーオプションの2割引の値引き希望と伝えていますが、契約書にサインする自分にとって妥協できる値引きラインを決めましょう!

あくまでも車両の1割引・ディーラーオプションの2割引は目標値引きなので、さまざまな要因で自分の希望した通りの値引きにならない場合もあります。

妥協できる値引き金額は人それぞれだと思いますが、自分が提示した値引きの8割程度なら妥協できる金額ではないでしょうか?

車両価格2,465,855円の0.8割引の(約20万円

ディーラーオプション購入総額が10万円なら1.6割引(1万6千円)の値引き提示ならサインしてもイイと思います。

交渉とは相手もいることなので、すべてが自分の思い通りにはなりません。

最終交渉の前にもう一度下取り査定が適正金額か調べる

2回目値引き交渉のディーラー下取り価格に納得が行かない場合や、事前に調べた1社見積りに納得できない場合は、一括見積り査定を行います。

その為に、2回目の交渉で下取りアリとナシの2パターンの見積りを作って貰うようにお願いしています。

車の種類・走行・年式にもより一概には言えませんが、ほとんどのケースではディーラーでの下取り査定や1社だけでの買取査定よりも5万円~30万円の査定UPが期待できます♪

一括査定の業者も色々ありますが、国内の優良自動車流通事業者がつくるJADRI(一般社団法人 日本自動車流通研究所)が運営する車の一括査定サイトが安心なのでオススメ!

>>>JADRIのあんしん「車一括査定」を見る

最終の商談では、前回希望したので下取り車アリとナシの2種類の見積り書が用意されています。

提示して頂いた見積書は、事前に考えていた妥協値引き額や希望値引き額になっていましたか!?

なっていれば、気持ちよくサインしましょう!

よかった

ほとんどのケースでは、今回の交渉を参考に商談していれば納得か妥協できる値引き額の提示になっていると思います。

さて、下取り車をディーラーに出すのか他社買取を選ぶのかが残っています。

2種類の見積り書を作って貰ったことによって、最終値引き提示後でもユーザーは愛車を他社で買取に出すか、ディーラーに下取りに出すのかを選択することができます。

お得な方で買取をして貰いましょう!

万が一妥協値引き額や希望値引き額になっていなければ、下取り車をディーラーに出すので全体でもう少し値引きにならないか交渉するのもアリだと思います。

まとめ

以上がシエンタの正しい値引き交渉の仕方です。

試乗も含めて3回の商談交渉で、ある程度自分が納得ができる値引き金額も引き出せていると思います。

新車購入の際についつい忘れがちになりますが、何百万もする大きな買い物をしているということ...

大きな買い物では、あまり最大値引きを気にするよりも自分の目標の値引き金額を設定したうえで、気持ちよく楽しく値引き交渉を行い、ほどほどの線で購入を決めるのが賢い人の買い物の仕方です!

それでは皆さま楽しい値引き交渉を...